クリエイト伸

2021.1.16

上棟の時『大工さんの連携がいいね!』とお声を頂くのですが実は。

本年2021年が始まってはや2週間が過ぎました。 ありがたい事に四国中央市中曽根町と同じく四国中央市金田町にて二階建てと平屋のお家、2棟のお客様宅の棟上げをさせて頂きました。 ベテラン大工さんの指揮の元、しっかりとした桧の柱に米松のでっかい梁をドーンと乗っけて組み込んでいきます。 私も当日はお客様とお顔を合わせる機会は少ないのですが、 ①大工さんの作業の様子 ②現場監督の安全管理、周辺管理の様子 ③構造材の品質 の確認をさせて頂きに現場に赴きます。 空の青と山の緑、そして木造住宅の木材の色が映えてます! 木の香りがたくさん漂い、気持ちいいこの現場の雰囲気が大好きです。   ドンドン、ガンガンと工事を進めていると思いきや、柱の足元をじっくり見ながら、割りかし細かそうな仕事をする大工さん。 こちらの現場でも同じような作業をしています。 これは【下げ振り】といって、柱の垂直(真っ直ぐ)を見る道具です。 つまり、家を真っ直ぐ垂直に建てていくのには基本は『柱』ですよね。   【下げ振り】で垂直を確認する大工さんの同じ通りにはもう一人道具を使っている大工さん。 こちらの大工さんは、【屋起こし】という道具を使っています。 【下げ振り】で垂直を確認する大工さんの指示に従いながら、【屋起こし】を使う大工さんが柱と梁が繋がった『通り』を寝起きさせます。   垂直がビシッと決まったら、【仮筋交い】と呼ばれる作業にて、垂直を固定します。 この仮筋交いは、【筋交い】や【耐震パネル】を施工するまでに突風や作業中に家が傾いたり、倒壊したりしないようにするための一時的な固定材の事を言います。 【筋交い】柱と柱の間に入れて、家の耐震性を高める材料。 一般的に【耐力壁】と呼ばれ、一概には言えませんが、多いほど頑丈になっていきます。   上棟の時は一気に家が建ち上がり、お客様も一番感動される日かと思います。 『大工さんたちの連携がいいね!』とよくお客様や親御様からお声をかけて頂けるのですが、実は、1日の間で大工さんも様々なポジションに分かれて作業をしているんです。 またご興味のある方は『現場も見てみたい!』とスタッフまでお声がけ、お問い合わせください。 現場監督や大工さんからも説明させて頂きます。    

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記事の著者

nozomi morikawa

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