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代表ブログCEO Blog

2024.10.12
けいぽんの日当たり良好 - 社長ブログ

大開口サッシと土間デッキテラスのある家。

今回はお家のご紹介。

四国中央市にて建築中の

『大開口サッシと土間デッキテラスのある家』

完成まであと一息になって参りました。

人気のドイツ漆喰STO塗り壁仕上げ。

青空にグレーが映えています。

仕上げを綺麗にするためには下地から丁寧にしていないと、

絶対に仕上がりません。

シワひとつ無い防水紙にSTOサイディングをエアー工具だけでなく、

釘1本1本を金槌で手締めする。

外壁工事は、JIOのベテラン検査員も舌を撒く、

乙井さんが担当してます。

この外壁工事につきましては、

こちらのYouTubeを参考にしてください。

▼▼▼▼▼

外壁工事が仕上がった後は、

今や貴重な漆喰の塗れる左官屋さんこと、永井さん。

クリエイト伸だけでもう何百軒と塗ってもらってます。

1.5間サイズ(通常の1.5倍)の大開口サッシ。

こちらはYKKapのAPW511というトリプルガラス仕様のサッシ。

それが二連発。

こちらはリビングではなくて実はキッチンなんです。

そしてこの大開口サッシの向こう側にはなんと、

約10畳ものスペースの土間デッキが存在。

屋根もしっかりかかっており。

雨でもOK、

真夏の強い陽射しもカットできる日射遮蔽も兼ねてます。

キッチンからすぐに食事を運んで、

ガーデンテラスでモーニングなんかもいいですね。

軒が約3mかかっているにも関わらず、

お部屋が暗くなることはございません。

大開口サッシを天井いっぱいまでオーダーしているので、

折り上げ天井にして確保したスペースに

ハニカムブラインドを仕込みます。

窓にブラインドがぶら下がってしまうと、

せっかく天井まで作った窓が勿体無い。

2階にあるリビングには、

お施主様たってのご要望であるアールの壁。

何のため?

と言われますと、

こちらは意匠性の演出です。

実用的なガス乾燥機乾太くんの作業台。

これがあるとないとでは、

幹太くんを利用したお洗濯の効率が

星川推定で2倍以上変わります。

 

 

こちらはデスク正面に何やら黒い壁。

クロスで仕上げる予定なのですが、

その下地にマグネットウォールを仕込んでます。

デスクの真ん前に磁石で色々貼れると便利そうです。

1階の床はいつもと違う床下地。

それもそのはず、

こちらは本物の磁気質タイル貼りです。

面積も広いので、

現場でタイル屋さんと入念な打ち合わせ。

その後もコツコツと何度も寸法を計測している方は、

TOYOキッチンの専属職人さん。

大開口サッシに負けず劣らずのキッチンを設置予定。

そんな素敵な仕掛けが盛り沢山のこちらのお家は、

11月末にシークレットで見学会予定です。

ご興味がおありの方は、

是非スタッフまで。

私でもオッケーでございます。

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