『オイっす！』

３年前の今よりちょっとピチピチな小松さんです。

いよいよ１１月２７日(日)に迫りました

『第１３回おかげさま感謝祭』

今年は、３年ぶりにリアル開催。

思えば１２年前。

どこで知ったか気づいたか、

『感謝祭』とかやってみよう！

と借り物の杵と臼で始めた餅つき。

射的も、地域の方々からお借りしたり、

景品なども寄せ集めて、

イベント等も何の計画もなく始めた感謝祭。

ただ、人数も少ないのもあって、

対話や笑顔は絶えなかったなと思います。

そのうち（これでは感謝祭にならんな・・・）

と、今は消防署になっている

三島の市民会館を借りてのチャレンジ。

何かしらタイムイベントっぽい事もやりましたが、

微妙に外しつつ、子供達に気遣われたり、

猛吹雪で外の屋台が吹っ飛んだり。

寒すぎて、用意したアイスクリンが

全く売れなかったり・・・。

場所をKS会館というところに移し、

徹底的に計画を練ってのトライ。

お客様方にも協力を得て、

だんだんとイベントっぽくなっていったのを

覚えています。

 

 

お客様の人数も増えてくださり、

超豪華のビンゴ景品の予算が、

ドンドン上がっていったのも覚えています（笑

２０１８年の四年前には、

現在の本社用地を購入直後。

何もない状態で、

感謝祭の翌日から工事着手した思い入れ深い日です。

ところが、

２０２０年の３年前にはコロナが流行。

感染拡大のための自粛ムードが濃厚でしたので、

私たちもオンラインでの挑戦。

繋がらない、進行が停滞する等のエラーもありましたが、

何とか開催させて頂きました。

昨年も、オンラインでの開催。

オンラインでどう伝えれるか？

どう思い出に残る感謝祭にできるか？

とドリフターズの髭ダンス等を何度も

それは何度も練習させられました。

 

さて、

今年もコロナの懸念は、未だ潰えていませんが、

やっぱり『リアル開催が良い！』

とのご意見が大多数。

所狭しとキッチンカーや色んなお店が出店されます。

もちろん、

子供たちが行列をなす『縁日』の

景品も高松で大量仕入れしてきております。

 

感染拡大には、

皆様、お一人お一人も十分にご注意いただき、

短い時間ではございますが、

存分に楽しんでください。

 

そうそう、

今年の一等賞は、

時代に合わせた『エアードッグ』です。

 

お楽しみに！

 

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