四国中央市で夏限定の人気な見学会イベント。
第❶弾のご案内です
第❶弾:7月11日(日)
建てて2年目 『漆喰とガルバの映える大工さんの家』
今回は、第一弾を飾る『漆喰とガルバの映える大工さんの家』。
ダイジェスト的にご紹介いたします!
通りすがりの方たちからは、
『平屋?』
『二世帯住宅?』
『ガレージハウス?』
などなど、よく尋ねられるそうです。
アンコール見学会も開催したくらい大人気だったお家。
今回はご存知ない方のために軽く模型を使用してダイジェストでご紹介。
模型はずっと依頼している関西圏のプロの方。
図面からの再現性(リアリティ)が非常に高い。
かなり気難しい方なのですが、クオリティの高さに惚れてしまい、ずっと弊社の模型はその方一人に依頼しております。
道路から見ると平屋にしか見えないのですが、実は二階建て。ガレージ付き。しかも二台分。
単に言ってしまうとガレージハウス。
ちょいちょいバーベキューもされておられます。
1階にほぼほぼ生活スペースが完備され、キッチンは回遊性が便利なアイランド型。
kitchenバックには備え付けの造作カップボード。
奥様がご主人である大工さんに是非ともと依頼して出来上がった愛の結晶。
2階にあるセカンドリビングにもなりそうな、だだっ広い居室は子供部屋。
一部屋のみ2階にあげるのは、無駄に思える配置なです。
確かに勿体無いかもしれません。。。(汗
しかしながら、奥様たっての『大きな片流れ屋根』を実現するため。
板金の『横葺き』という葺き方です。
模型のクオリティが高いので、本物のお家と大差がないのです。
しかし、現実には家は大きく模型のように見下ろすどころか、見上げなければなりません。
模型と現物では、見る高さや角度が変わるので、思っていたようにならなかったり、逆に感動したりします。
外部にはクリエイト御用達の『漆喰』の白をベースに、IG工業のSF–ガルスパンJF:ダークメタリック、チャネルオリジナルのレッドシダーの板張りと、
漆喰、金属、木目のコントラストが映える、非常に美しい仕上りとなっております。
玄関に入ると和室の床の間が伺えるのも風流。
仕切りに入れたガラスには家紋を彫り込んで、これまた粋。
この『道一筋50年の大工さんが一級建築士と考えた生涯最高の邸宅』
なお且つ2年暮らしてみたアドバイスは、これから家づくりをされるお客様にとっては、お金では買えない貴重なアドバイスになること間違いありません。
とお墨付き!
予約枠はすでに残り僅かとなっておりますが、是非、ご予約くださいませ。
ご予約フォーム:https://bit.ly/3xhgrwa
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