こんにちは！クリエイトホーム、広報の森川です(*^^*)

前回、クリエイトホームの理念と家づくりへの想いをお伝えしました。本日は社長の星川 真一についてご紹介します！

クリエイトホームは、2005年に現社長の星川真一が創業、現在まで無垢素材にこだわった家づくりをしてきました。

宮大工の曽祖父、指物大工の祖父を持つ星川は、木の香りいっぱいの加工場を遊び場として育ちました。ものづくりの腕は祖父仕込み。おもちゃは買ってもらうものではなく、自分でつくるものだったといいます。

幼いころから独立心の強かった星川は、15歳で親戚の建設会社で働きはじめました。

その後は自らの事業を起こすべく、建築会社や工務店で知識と経験を養いました。木造住宅や無垢素材の扱いは、幼少期からの経験に加え、勤めていたおりに身につけたもの。

お客さまの大切な家の施工に関わりながら、理想の家づくりを思い描きました。

1人で創業した星川ではありますが、少しずつ経営を模索しながら、お客さまとスタッフの輪を広げてきました。設立から14年目の現在、13人となったスタッフと、家づくりへの理念を共有する職人さんたちとともに、クリエイトホームをまとめます。

そんな星川のもと、私たちスタッフは“いい家づくり”をしていきます。