2026.1.20
【地震対策】耐震等級3ならダンパーは不要?50万円の差が生む「安心」の正体とは?|愛媛・香川・徳島でお家を建てるならクリエイト伸
こんにちは!クリエイト伸です。
「耐震等級3にすれば絶対に安心?」 「制震ダンパーって、プラスで50万円払ってまでつける価値があるの?」
家づくりを進める中で、多くの方が直面するこの悩み。
今回は、耐震・制震・免震それぞれの違いと、建築のプロが考える「本当に必要な備え」について本音で解説します!
目次
🏠 1. 耐震・制震・免震の違いを整理しよう
まず、地震対策には大きく分けて3つの考え方があります。
- 耐震: 家をガチガチに固めて、地震の衝撃に「耐える」。
- 制震: ダンパーなどで揺れを「吸収」し、家のダメージを減らす。
- 免震: 地面と建物を切り離し、揺れを「伝えない」。
免震は数百万〜1000万円単位のコストがかかるため、現在の注文住宅では「耐震 + 制震」の組み合わせが現実的で賢い選択と言えます。
📊 2. 耐震等級2と3、計算方法で変わるコストと強度
耐震等級を上げるには、実は「計算方法」によってもコストが変わります。
- 等級1: 建築基準法レベル(最低限)
- 等級2: 等級1の1.25倍の強さ(目安:+約50万円)
- 等級3: 等級1の1.5倍の強さ(目安:+約100万円)
さらに、より緻密な「許容応力度計算」を用いた等級3を目指す場合、+150万円ほどかかるケースもありますが、その分信頼性は格段に上がります。
後からリフォームで耐震補強をするのは1000万円単位になることもあるため、新築時にどこまでやるかが非常に重要です。
🛡️ 3. 制震ダンパー(evoltz)が必要な理由
耐震で家を固めても、繰り返しの余震で内装にひびが入ったり、家の接合部が緩んだりすることがあります。そこで活躍するのが制震ダンパーです。
クリエイト伸でおすすめしている「evoltz(エボルツ)」は、1mm程度の小さな揺れから反応し、揺れを20〜40%軽減します。
内装のダメージを防ぐだけでなく、大きな揺れに対する「家族の恐怖感を減らす」という精神的な保険としての役割も大きいのです。
🤔 4. 結論:どこまでやればいい?社長の考え
「100%安全な家」は存在しません。予算内でどこまで安心を買うかが重要ですが、社長の考えはこうです。
「これから建てるなら、耐震等級3をベースに制震ダンパーもつけたい。
ただし、平屋であれば耐震等級3だけで十分な場合もあり、許容応力度計算まで行うかは優先順位次第。」
家づくりはバランスです。
自分たちが求める「安心感」と「予算」の落とし所を一緒に見つけていきましょう。
また、今回のブログ記事の元となった動画をYouTubeで公開しておりますので、ぜひご覧ください♪
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