2026.8.22
【2026年電気代高騰】エアコンのこのボタン1つで月●●円下がる|知らないと夏が終わるまで損し続けます
こんにちは!アドバイザーの森川です。
2026年に入り、電気代の値上がりニュースを見るたびに「エアコン代、いくらになっちゃうんだろう…」とヒヤヒヤしますよね。
特に真夏の冷房は、生活する上で絶対に欠かせません。
しかし、実はリモコンの「風量ボタン」の使い方をひとつ変えるだけで、電気代を大きく抑えられることをご存知でしょうか?
今回は、今日からすぐに実践できる「エアコンの正しい節電術」と、将来の光熱費を大きく抑える「住まいづくりの秘訣」について徹底解説します!
目次
❄️ 知らないと損する!エアコン冷房の「正しい節電術」
「風量は『弱』にしておいた方が電気代が安そう」と思われがちですが、実はこれが電気代を跳ね上がらせる大きな原因になっているかもしれません。
1. 風量は「弱」より「自動」が絶対お得!
風量を「弱」に設定すると、冷えた空気が部屋全体に行き渡るまでに時間がかかります。
その結果、エアコンの心臓部である「圧縮機」がハイパワーで長時間動き続けてしまい、余計な電力を消費してしまいます。
メーカーの検証データでも、風量「弱」より「自動」設定にした方が電気代を約3割抑えられたという結果が出ています。
「自動」にしておけば、一気に部屋を冷やした後は最小限のパワーで室温をキープしてくれるため、最も効率的なのです。
2. 暑い時は「温度を下げる」前に「風量を上げる」!
室温を下げたいとき、リモコンの設定温度を1℃下げる人が多いですが、設定温度を下げる(圧縮機をフル回転させる)のは最も電気代がかかります。
一方で、風量を上げる(ファンを強く回す)ために使う電気量はごくわずかです。
体感温度は風を当てることで下がるため、設定温度を1℃下げる代わりに風量を強めることで、消費電力を半分程度に抑えられるケースもあります。
3. 風向きは「水平」が基本!
冷たい空気は下に溜まる性質があります。風向きを下向きに設定してしまうと、足元だけが冷えて部屋全体が冷えにくくなります。
風向きを「水平」に設定し、サーキュレーターや扇風機を併用して部屋の空気を循環させましょう。
4. こまめなON・OFFは逆効果!
エアコンは「電源を入れた直後の、一気に冷やす時間」に最大の電力を消費します。
30分〜1時間程度の外出であれば、こまめに消すよりも「つけっぱなし」にしておく方が節電になります。
(※数時間以上外出する場合はOFFにしましょう)
🏠 エアコンの使い方と同じくらい重要な「住まいの工夫」
いくらエアコンの使い方を工夫しても、家そのものの環境が悪ければ冷気はどんどん逃げてしまい、電気代は下がりにくくなります。
- 「日射遮蔽」で室温上昇を防ぐ: 家の温度が上がる最大の原因は、窓から入る「太陽の熱」です。深い軒や庇(ひさし)、アウターシェードやすだれなどを活用して、室内に入る前に日差しを遮ることが重要です。
- 室外機周辺の環境を整える: 直射日光が当たって室外機が高温になると、熱を排出できず効率が激減します。日陰を作ったり、まわりに物を置かず風通しを良くしておくだけでも節電に繋がります。
- フィルターは月1回掃除する: ホコリが詰まると冷房効率が落ちるため、定期的なお手入れを行いましょう。
💡 結論:家づくりでは「生涯コスト(ランニングコスト)」を考える
エアコンの節電テクニック(風量自動、風向き水平、日射遮蔽など)をトータルで見直すことで、毎月の電気代を大きく削減することができます。
そして、これから家づくりをされる方にぜひ知っていただきたいのが、建築費などの初期費用だけでなく、住み始めてからかかる「光熱費」や「メンテナンス費」も含めた総コスト(生涯コスト)で考えることの重要性です。
断熱性・気密性の高い家を建て、日射遮蔽を計算した窓配置にしておけば、小さなエアコン1台で家じゅうが快適になり、20年・30年後の電気代に大きな差が生まれます。
また、今回のブログ記事の元となった動画をYouTubeで公開しておりますので、ぜひご覧ください♪
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