2026.8.11
【プロの本音】設計顧問・ベテラン大工に聞いた!「自分が家を建てるなら絶対に採用したい仕様」とは?
こんにちは!アドバイザーの森川です。
「プロの設計士や大工さんって、自分の家を建てるならどんな仕様を選ぶんだろう?」 「性能や素材の選択肢が多すぎて、どれを信じればいいのか分からない…」
家づくりを進める中で、カタログやSNSの情報を見比べれば見比べるほど、迷子になってしまう方はとても多いです。
そこで今回は、日々たくさんの現場を見ているクリエイト伸の設計顧問やベテラン大工さん、そして代表の星川に「もし今、自分が自宅を建てるなら何を選ぶ?」というぶっちゃけ質問を敢行!
プロたちが本気で選ぶリアルな仕様と、その理由を大公開します!
目次
🏡 1. 家の形・屋根・外壁:プロが選ぶ外観デザイン
縁側や中庭を楽しむ「平屋」が圧倒的人気!
プロの意見として最も多かったのが「平屋」です。
中庭や縁側を取り入れた「コの字型」や「L字型」で豊かな暮らしを楽しみたいという声が多数挙がりました。
一方、星川社長は家事動線のコンパクトさや建築コストの無駄を削ぎ落とす視点から、「シンプルな長方形の平屋」をベストに挙げていました。
屋根は「切妻・寄棟」×「ガルバリウム・瓦」
見た目の美しさと雨漏りリスクの低さから、屋根の形状は「切妻(きりづま)」や「寄棟(よせむね)」が選ばれました。
素材は、軽量でスタイリッシュなガルバリウム鋼板派と、重厚感がありメンテナンスフリーに近い日本瓦派で好みが分かれる結果に!
外壁は自然素材(漆喰・板張り)にこだわりたい!
「ドイツ漆喰」などの白い塗り壁や、経年変化を楽しめる「木の板張り」を取り入れたいというプロが多数派。
一方で、デザインのバリエーションが豊富でお手入れもしやすい「窯業系サイディング」を現実的な選択肢として挙げるスタッフもいました。
🧱 2. 断熱・気密・制震:家の「性能」に関する本音
断熱材に「絶対にコレ!」という一解はない
吹付断熱、ロックウール、グラスウール、セルロースファイバーなど、意外にもプロの間でも意見はバラバラでした。
これは、どの断熱材にも一長一短があり、「断熱材の種類そのもの」よりも「施工の精度」や「コスト・暮らし方とのバランス」が重要であることをプロ自身が熟知しているからです。
高気密は基本!でも「暮らし方」に合わせて調整
エアコンの効きや室温の安定感を求めて「高気密」を支持する声が大多数でしたが、「適度に窓を開けて風を通したい」「薪ストーブを楽しみたい」というスタッフからは、過度な気密性を求めない意見もありました。
制震ダンパーは必要?
耐震等級3を基本とした上で、「構造がしっかりしていればダンパーまでは不要」という意見と、「繰り返しの余震や台風による揺れから建物のダメージを減らしたいから絶対付けたい」という意見で真っ二つに分かれました。
🌳 3. 床材・造作:毎日触れるインテリアへのこだわり
床材は「無垢材」が圧倒的一番人気!
プロ全員が口を揃えて選んだのが「無垢フローリング」です。
具体的には、硬くて傷が付きにくいオークや栗(クリ)、素足での足触りの良さと豊かな香りが魅力の桧(ヒノキ)や松(マツ)が挙げられました。
造作(オーダー家具)でこだわりたい場所
リビングのテレビボードや壁面収納、キッチンカウンター、本格的な和室など、「毎日長く目にして、実際に使う場所」には造作を取り入れて特別感を出したいという声が集中しました。
💡 結論:ベテランプロでも「答えは人それぞれ」!
今回の調査で一番面白かったのは、「プロだからといって全員が同じ仕様を選ぶわけではない」ということです。
- デザインや雰囲気を最優先したい人
- メンテナンスの手間やコストを抑えたい人
- 性能や数値を突き詰めたい人
プロであっても、大切にしたいライフスタイルや優先順位によってベストな選択は全く変わります。
家づくりにおいて大切なのは「どれが一番良い素材・性能か」を探すことではなく、「自分たち家族がどんな暮らしをしたいか」に合わせて選ぶことです。
迷った時は、ぜひプロたちのリアルな選択を参考にしてみてくださいね。
また、今回のブログ記事の元となった動画をYouTubeで公開しておりますので、ぜひご覧ください♪
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