2026.7.7
【2026年最新】知っておくべき住宅業界のニュースまとめ!今年家を建てる方は把握必須です
こんにちは!アドバイザーの森川です。
「住宅ローン金利が上がっているって本当?」 「今のタイミングで家を建てるのって、損じゃないのかな…」
2026年に入り、住宅を取り巻く環境やルールが大きく変化しています。物価高や金利動向など、ニュースで見聞きして不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
今回は、「今年家を建てるなら絶対に知っておきたい業界の最新ニュース」を分かりやすくまとめました!後悔しない家づくりのために、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
目次
🏦 1. 金利上昇と「借入可能額」のリアルな影響
日銀の政策転換に伴い、住宅ローンの金利は上昇傾向にあります。金利がわずか数%上がるだけでも、35年ローンなどの総返済額は数百万円単位で変わってきます。
さらに注意したいのが、「借入可能額の減少」です。 銀行の審査金利が上がったことで、以前なら「4,000万円」まで借りられた方が、同じ年収でも「3,500万円」までしか減額されて審査が通らない…というケースが増えています。土地探しや建物プランを立てる前に、まずは「今の金利でいくら借りられるのか」を正確に把握することが重要です。
💰 2. 住宅価格は下がる?今後も上昇する理由
「もう少し待てば価格が落ち着くのでは?」と期待される声も聞きますが、正直なところ過去の価格に戻る可能性は極めて低いです。2020年頃と比較すると、住宅価格はすでに約1.5倍近くまで上昇しています。
原因は、原油価格や中東情勢の影響による「ナフサ(石油系原料)」などの資材高騰、そして深刻な「職人(大工)不足と高齢化」による人件費の上昇です。 一度上がった資材や施工コストは下がりにくいため、もし1〜2年以内に家を建てる予定があるなら、「今が一番安い可能性が高い」と言えます。
⚠️ 3. 法改正と「会社選び」で注意すべき安全策
2025年からの建築基準法改正により、構造や省エネの審査が大幅に厳格化されました。安全性が高まる一方で、必要な柱や構造材が増え、建築費用を押し上げる要因にもなっています。
こうした状況下で、施主様が自分たちの身を守るためにチェックすべきポイントは以下の3つです。
- 構造計算の有無: 平屋であっても法律の基準ギリギリで建てるのではなく、しっかりと許容応力度計算(構造計算)を行う会社か確認しましょう。
- 完成保証制度の確認: 資材高騰による倒産リスクに備え、万が一の際にも工事が引き継がれる「完成保証制度」に加入している会社を選びましょう。
- 施工品質の見える化: 工事中の記録や是正内容が確認できる「第三者検査」や「施工監査報告書」を提出してくれる会社だと安心です。
💡 今後の家づくりで失敗しないためのポイント
🎁 補助金は「もらえたらラッキー」で計画する
国の省エネ補助金などは人気が高く、予算上限に達して突然終了するケースが多発しています。補助金がないと成り立たないようなギリギリの資金計画は避け、あくまで「プラスアルファの予算」として考えておきましょう。
📊 地方で大人気!「平屋」を選ぶ際の注意点
愛媛県でも、コンパクトな暮らしや老後を見据えて「平屋」を選ぶ方が大きく増えています。平屋を建てる際も、単に断熱材を入れるだけでなく、隙間をなくす「気密工事(気密測定の実施)」がセットになっているかを必ず確認してください。
🌱 10年後・20年後を見据えた「総コスト」で考える
住宅ローンを限界まで借り切ってしまうのは危険です。完成時のおしゃれさだけでなく、住んでからの「電気代(光熱費)」や、将来の「修繕・メンテナンス費」もしっかり残せる資金計画を立てることが、長く快適に暮らすための秘訣です。
また、今回のブログ記事の元となった動画をYouTubeで公開しておりますので、ぜひご覧ください♪
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