クリエイト伸

2024.6.17

【住まいのノウハウ】住宅予算のNGな決め方をお伝えします!|四国中央市・新居浜市・観音寺市・三好市でお家を建てるならクリエイト伸

家づくりは人生で最も大きな買い物の一つです。 しかし、家づくりの際に予算を適当に決めてしまう人が多く見受けられます。 ここでは、家づくりをする際に避けるべき予算の決め方についてご紹介します。 既に予算を決めた方は、ぜひ自身の予算の決め方と比較してみてください。 また、これから家づくりの計画を進める方は、参考にしてください。  

家の予算を決める際に避けるべき方法:年収から借りられる額の最大値「だけ」で判断するケース

初めて家を建てる際に、自分たちがどれくらいの予算をかけられるのか不安になることが多いと思います。 そのため、住宅会社に相談に行くことが一般的です。 しかし、住宅会社の営業担当者が『住宅の資金計画』について十分な知識を持っていない場合、年収から算出される最大借入額だけを基にした提案をされることがあります。 年収から算出された最大借入額だけで予算を決めると、どのようなリスクがあるのでしょうか? 実際の数字を用いてご説明いたします。

年収からの算出した「最大借入額」はかなり住宅ローンを借りることが出来る 

まず初めに、年収から算出した「最大借入額」を表にしてみましたので、ご覧になってください。
年収 返済比率 最大借入額 対年収比
350万円 30% 2,858万円 8.16倍
400万円 35% 3,810万円 9.52倍
500万円 35% 4,763万円 9.52倍
600万円 35% 5,716万円 9.52倍
800万円 35% 7,621万円 9.52倍
1,000万円 35% 8,000万円※ 8.0倍
フラット35利用を想定 金利1.5% 借入期間35年で計算 ※フラット35の貸付上限金額は8,000万円 フラット35の試算条件では、融資金利が借入額の算出金利として用いられます。 このケースでは、金利1.5%で計算しています。 驚いたことに、金融機関が貸してくれる最大金額を計算してみると、年収の8倍から9倍に相当する金額まで融資される可能性があることがわかりました。 「こんなに多くのローンを借りられるのか!」と驚いた方もいらっしゃるかもしれませんが、ここで注意が必要です。 住宅ローンを借りる際に覚えておかなければならない重要な言葉があります。 それは、 借りられる額と返せる額は異なる! ということです。

昔は給与がどんどん上がっていく時代だったため、年収に基づいて算出した住宅ローンの金額でも問題ありませんでした…

ここまでお読みいただいた方は、年収から計算した「だけ」で住宅ローンを組むことのリスクをご理解いただけたと思います。 しかし、残念ながら多くの住宅会社の営業は、未だにこの方法でお客様に資金提案をしているケースが見受けられます。 なぜこのような資金計画(と呼べるかは疑問ですが)をおこなう人が多いかというと、過去にはこれでも何とかなったからです。 以前は、雇用が安定しており、年功序列型の給与制度を採用する会社が多くありました。 このような時代背景では、住宅を建築した年に住宅ローンを組むことができれば、その翌年には年収が上がり、さらにその翌年も年収が上がるため、生活に余裕を持つことが年々可能になっていたのです。 このような時代であれば、年収から「だけ」算出した資金計画も成り立っていました。

住宅ローンが始まった後のキャッシュフローを見える化しよう!

多くの住宅会社の営業マンが提供する「資金計画」は、借入金額、返済期間、金利から算出された月々の支払額とその予定に過ぎません。 これでは、将来的に自分や家族が本当に安心して暮らせるかどうかは分かりません。 また、「返済比率〇〇%以内に住宅ローンを抑えましょう」というアドバイスも、表面的な指標に過ぎず、あまり意味がありません。 なぜなら、家族ごとに家族構成も違えば、お金を使いたいポイントは異なりますし、借入時に返済比率が〇〇%以下であったとしても、将来的なリスクを考慮すると破綻しているかもしれません。 逆に余裕がありすぎてもっと住宅にお金をかけられたかもしれないと後悔するかもしれません。 重要なのは、自分の人生の将来不安を見える化し、しっかりと計算しておくことです。 ↑住宅ローンの返済が不安な方は、将来にわたるキャッシュフローをシミュレーションしてみましょう!
人生で一番大きい買物である「住宅」
家づくりの際には、単純な『年収いくらですか?』という計算だけでなく、自分の人生を豊かに過ごすために本当に必要なライフシミュレーションをしっかりと立てることが大切です。
  クリエイト伸では、ご家族構成やライフステージを踏まえ、家を建ててからどんな暮らし方ができるかをシミュレーションしていますので、お気軽にご相談ください。
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記事の著者

nozomi morikawa

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