About Us

エントリー前に知ってほしいこと

CEO Message

志を持って、いい家をつくり
地域に末長く愛される会社にしたい

追求するのは、お客様が10年後、20年後、30年後もずっと笑顔でお付き合いしていける家づくり。
瀬戸内という地域で、お客様や働き手の『想い』をデザインし、確かなカタチへとつくり上げてゆく。
──これが、私たちクリエイト伸が大切にしている考え方です。
瀬戸内に住まわれる皆様の暮らしに根ざした事業で、その方の人生をより豊かにする。
その積み重ねが地域社会の発展につながると信じています。
業績や利益を上げることを第一の目的とした「大きな住宅会社」ではなく、お客様と仲間を大切にし、技術と人格を重んじて熱意にあふれた仕事をする「実力ある住宅会社」を目指しています。
そのためには、同じような志を掲げた社員の力が必要不可欠です。
大きく言えば“地域創生”を見据えた社会貢献に喜びや感動を見出し、自己成長につなげていく。
そういった方に、ぜひとも仲間になっていただきたいと願っております。

代表取締役 星川 真一

代表取締役 星川 真一

Cultureクリエイト伸の経営理念

MISSION
家づくりを通して、人生を豊かにする
VISION
瀬戸内の地域創生(人づくり・仕事づくり・街づくり)
SPIRIT
ご家族の想いを共につくる
VALUE
  1. お客様も、仲間も大切な家族
  2. 学びと努力を続けてプロになる
  3. 心に響く価値のある仕事をする

Credoクリエイト伸が大切にしていること、守ってほしいこと

  • 「瀬戸内に暮らす家」をつくる

    私たちは「瀬戸内に暮らす家」をコンセプトに家づくりをしています。常に新しい情報を仕入れ、新しい知識を学び、家づくり取り入れながらも、流行りに流されたような奇抜なデザインや工法は用いません。
    家族と共に何十年経っても色褪せないデザインと瀬戸内の気候に適した素材や工法、性能にこだわった家をつくります。

  • 細部に真心を込める。
    そして本当にいい家をつくる

    「神は細部に宿る」。ドイツの建築家や美術家から生まれた格言です。デザインがカッコいい、断熱や気密の性能が高い、世の中には様々な家のタイプやたくさんの住宅会社があります。
    私たちはデザインや間取り、照明などのコーディネート、性能や構造面、職人技術のいる現場施工、お客様とのお打ち合わせ、アフターサービスなど、細かい部分や些細なことにも真心を込めた仕事で、本当にいい家をつくります。

  • ワンランク上の工務店であること

    デザイン性に優れた家をつくる住宅会社は「設計事務所」と名乗ることが多いです。私たちも自分たちで設計しますが、根底にあるのは「三現主義」(現場・現物・現実)の考えのもと、いい家をつくり上げることです。そのため、「工務店」の機能も重視しています。
    代表が職人出身ということもあり、建築家のように家を「作品」と呼びません。営業マンのように家を「売る」ことも違うと考え、家を「つくる」ことを事業の中心に置いています。 そのため、自分たちは、「設計のできる工務店」「総合力のある工務店」「ワンランク上の工務店」であることをポリシーとしています。

  • 規模よりも、価値を追求する。
    年輪のように確実に成長する。

    多くの住宅会社は「地域で100棟」「売上〇〇億円」といった規模で自分たちの成長を表現します。もちろん、業績が良くなければ、お客様をはじめ、社員や職人さんも守れません。しかし、私たちがまず目的に据えるのは「お客様の満足度」や「いい家がつくれたか」という『価値』です。
    「企業は人なり」と言われますが、会社やスタッフ一人ひとりが木の年輪のように厳しい冬にはほんの少しずつ、夏には元気いっぱい成長する。毎日、毎年の積み重ねを大切にして成長していくことが、確実に企業の成長発展へと繋がると考えています。

  • 世のため、人のため
    自分のために
    ハードシンキング&ハードワークができること

    家は何千万円もする、生涯最高の買い物です。そして、私たちが手がけるオーダータイプの注文住宅は、より一層お客様の想いが詰まった家になります。
    高額であり、ご家族の一生を左右する大切な買い物に携わっているからこそ、様々な方法を徹底的に考えたり、どんな仕事よりもハードワークする意思が求められます。
    家は一人では完成しません。スタッフ、職人さん、業者さんなど、多くの人の協力が必要です。お客様へはもちろん、一緒に働く仲間にもハードワーク=熱意が求められます。打ち込めば打ち込んだ分以上に得られる感動や経験は、プライスレスの価値があります。

瀬戸内でいい家をつくる
プロフェッショナルを目指そう
LET’S ENTRY